HAT Lab HAT Lab リクルートマネジメントソリューションズ

HAT Lab Blogへようこそ

はじめまして。HAT Labの入江です。

このたび、リクルートマネジメントソリューションズのHAT Labでは、ブログでの情報発信をスタートしました。

これから、人材業界でITや分析技術を活用した商品・サービスの開発・研究をしているエンジニアと研究員の知見や、日々感じていることをお伝えしていくので、興味のある方は是非ご覧ください。

第1回目は、私たちがなぜ、“HR Analytics & Technology” Labという名前にしたのか、その意図をお知らせします。

HR


私たちが所属するリクルートマネジメントソリューションズは、「個と組織を生かす」ための経営・人事のパートナーです。

「組織内で働く人」や「人事部門」を表す言葉はさまざまありますが、「組織内で働く人=人的資源=Human Resource」、「人事部門=HR」という言葉が一般的に使われています。

そこで、「何のために、誰のために、私たちが働くのか」を表す言葉として、“HR”を用いました。

Analytics


「データ、分析で人事」というと、冷たい印象を受けるかもしれません。

しかし、人事施策の質を高めていくためには、データ分析に基づく仮説検証やPDCAが不可欠です。

また、数多くの組織内で働く人の状態をリアルタイムで把握していくためには、数の限られた人事部門の人の力には限界があるため、データの力を借りることが必要だと思っています。

そして、データを活用することは、現状把握や仮説検証にとどまらず、働く人が自分自身ではできない発見、人事部門の方々が日々の観察だけでは気がつかない発見ができるのではないかと考えています。

そこで、「データから新たな可能性を発見したい」という思いをこめて、データ分析を意味する“Analytics”という言葉を用いました。

Technology


技術は、私たちの仕事・生活の利便性を高めています。

そして、スマートフォンなどに代表されるように、その利便性を享受できる人の裾野を広げています。

私たちは、データから発見した新たな可能性を、ITなどの技術を使って、より多くの組織・働く人に、使いやすい形にして届けたいと思っています。

そこで、ITを中心とした技術を積極的に活用していきたいという思いをこめて、“Technology”という言葉を用いました。

発展途上の HR Analytics & Technology


人事業界・領域での技術活用であるHR TechnologyはHR Techという言葉で、またデータ活用はHR AnalyticsやPeople Analyticsという言葉で、最近ブームになっています。

そのブームと共に、以下のようにそこに期待されることも高まりを見せています。

しかし、私たちの組織も、業界全体も、まだまだ発展途上です。

ぜひ、何か一緒に開発・研究できそうなことがあれば、一緒にチャレンジしていければと思いますので、今後ともよろしくお願いします。